1試合から見たアレックス バエナの個人技術の考察

ボールの置き場所

先日スペインとセルビアの国際親善試合を見て

バエナの持ち方の良さに目が行ったのでチェックアップしてみたいと思います。

所属はアトレティコマドリードで身長は174センチと小柄

この試合では4-3-3の左ウィングでタイプ的にはスピードが持ち味ってよりはテクニックタイプ

ドリブラーってよりは周りを活かすのとシュートは積極的に狙っていくタイプなのでポジションは真ん中向きのプレーヤーでもあり、あくまでスペイン代表のフォーメーションで左ウィングに配置された印象

個人技術の観点から見て僕の考察を述べると、まず真ん中のエリアから斜め、真横からのパスを優先的にファーストタッチは利き足の右足でタッチで行ってること。

そうする事で本来のボールの置き場所からスタートしてプレーに入れる。

もちろん状況によっては不用意な場面では利き足ではなく逆足のタッチの場面もあるが!他の選手と比較したらその回数が少ない感じがする。なのでボールの持ち方の良さを感じられる。

プレー選択としては、ドリブラータイプよりは周りを生かしながら、シュートには積極的に感じられるので攻撃的な選手。

サイドでボールを受けた時前にスペースがある時は角度をつけてサイドから斜めに向かってドリブルを行なっている。

周りを活かすタイプなので相手の間合いになったらスピードダウンして相手を外すプレーだけではなくて、パスも常に行ってる。

斜め方向にボールを運ぶ事で縦方向と中方向にパス、ドリブルを均等に行なう事ができる。これは自分の身体操作の観点から見てバランスを崩さない前提の話です。

斜め方向に行けば必ずしもどちらにも行けるのではなく、それは相手守備者の立ち位置、コースの切り方などでプレー選択が変わってきます。

そして相手との距離感が近い時にボールを受けた時は無理には仕掛けず身体でブロックして後方に戻す、近場の中方向にパスを当てて、リターンを受けて再度前を向くプレーも見られた。

プレースタイルのタイプによっては近場に相手がいても仕掛けてチャンスを狙うプレーヤーもいます。バルセロナのヤマルなどが代表的。

ペナルティエリア内付近では味方との距離感を大事にしながらワンタッチプレーで味方に当てられるポジションニング、ワンタッチで叩いた後の抜け出してから再度パスを受けてからのシュートまでのビジョンも見られた。このプレーは失敗したが、、

そして全体的にバエナは利き足の使用率が多かった、それがボールの持ち方に繋がってるし、ミスも少なかった。

ボールの置き場所の重要性を感じられる考察でした。

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